スギ花粉・パート2

今週も先週に引き続き、スギ花粉症についてお話させて頂きます。
この時期になると、さまざまなメディアで今年の花粉飛散予報が発表されていますが、おおむね今年の花粉の飛散量は昨年よりは少ないと言われています。それでも症状のある者からすると辛いですよね。

最近の、アレルギーに対する薬の進歩は目を見張るものがあります。
花粉症の治療法は「薬物療法」「アレルゲン免疫療法」に分類されます。
【薬物療法】
当院では、患者さんが以前から使われていたお薬を医師の判断により継続的に処方したり、症状に合わせて第2世代抗ヒスタミン薬、鼻づまりに対して点鼻薬、目のかゆみに点眼薬を処方しています。花粉の飛散中は症状が軽くなったからといってやめずに、継続的な治療をお勧めします。
【アレルゲン免疫療法】
今の時期は行っておりませんが、当院ではスギ花粉症に対し飛散が落ち着いた6月~12月で舌下免疫療法のシダキュアを行っております。
来シーズンの花粉症の症状を軽くしたい方、早めの花粉症対策に興味のある方はぜひご相談ください。

日常生活では花粉情報をきめ細かくチェックし、花粉との接触を少なくするようなきめ細かい生活上の工夫が必要です。テレビやインターネットで花粉情報を入手し、効果的なセルフケアを行いましょう。

LINEで送る


 


コメント


認証コード7749

コメントは管理者の承認後に表示されます。