ほくろ(色素性母斑)

皆さんなんとなく気になっているほくろはありませんか?🕵️
ほくろ(色素性母斑)は色素細胞が増えてできた良性の腫瘍です。
生まれつきの先天性母斑だけではなく、大人になってから生じる後天性のものもあります。
体のどこにでもできて、茶色や黒の他、青色、灰色、赤色など様々です。
初めは平らだったものが、盛り上がったり大きくなってくると悪性黒色腫(メラノーマ)を心配して受診される方もいます。
通常ほくろが悪性黒色腫に変わることはないと言われていますが、次のような症状がある場合、まずは皮膚科でダーモスコピー検査(特殊な拡大鏡での診断)を受けましょう。

⚫一つのほくろにさまざまな色がある。
⚫形がいびつ。
⚫出血した。
⚫直径が6mm以上ある。
⚫6ヶ月以内に大きさや厚みに変化があった。

ダーモスコピー検査は肉眼で診るよりも詳しい検査結果が得られます。安全で痛みもない検査です。
その結果、悪性の所見が疑われる場合は病理組織検査で診断します。
気になるほくろがある方はご相談ください。🧑‍⚕️

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