東京都千代田区神保町、御茶ノ水の皮膚科。水道橋、九段下、神田からも通いやすいです。アレルギー検査39項目、粉瘤、アトピー、ニキビ、いぼ、円形脱毛症、乾癬、白斑、ほくろ、巻き爪、爪水虫、多汗症、インフルエンザ予防接種など平日毎日夜間まで、土曜日も診療。

5%ハイドロキノンクリーム

5%ハイドロキノンクリーム

 当院では5%ハイドロキノンクリームを処方しています。
 ハイドロキノンはイチゴやブルーベリー、コーヒーなどにも含まれる物質で、皮膚を紫外線などによる損傷から守る作用を持っています。米国では医薬品としてその美白効果が認められ、古くから一般的な美白剤として使用されてきました。日本においても、肝斑や老人性色素斑、炎症後色素沈着などに対して使用されて効果を認めています。 

 しみのもとになるメラニンはメラノサイトという細胞で作られています。紫外線などの刺激を受けるとメラニンは過剰に作られます。ハイドロキノンのはたらきとしては下記の2つがあります。

  • チロシンはチロシナーゼによって酸化されることで、メラニンへと変化していきますがハイドロキノンによってチロシナーゼの働きが抑えられることでメラニンが作られないようにします。
  • メラノサイトの活動を弱めます。

 2、3か月毎日外用することで効果が出てきます。

 ハイドロキノンを使用する際の注意点として

  • 赤みが出たり、刺激を感じた場合には使用を中止してください。
  • ハイドロキノン使用中に紫外線を浴びると、しみが濃くなる場合があります。日中外出される際には必ず日焼け止めを使用してください。当院ではまずは1日1回寝る前の使用を勧めています。
  • ハイドロキノンは酸化されやすく、時間が経つと黄~茶色に変色します。変色した場合は使用をやめてください。

 またトレチノインと併用することで美白効果が高まります。

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