東京都千代田区神保町の皮膚科。水道橋、九段下、御茶ノ水、神田、大手町からも通いやすいです。アトピー、ニキビ、粉瘤、いぼ、円形脱毛症、乾癬、白斑、ほくろ、巻き爪、爪水虫など皮膚病全般を平日毎日夜間まで、土曜日も診療。アレルギー検査も行っています。

蕁麻疹・血管性浮腫

蕁麻疹・血管性浮腫

 当院にいらっしゃる方に特に多い疾患として蕁麻疹が挙げられます。
 お勤めの方が多いので、ストレスなどで悪化していると思われます。

 じんましんとは強いかゆみとともに一過性に皮膚が赤くなって盛り上がってくる皮膚病です。発症については詳しくは割愛させていただきますが、肥満細胞から出るヒスタミンという物質が深くかかわっています。通常は数十分から一日以内に消えて、ほかの場所に出てきたりします。夜、痒くてひっかくと全身赤くはれてきたが、起きたら消えていた、といわれることが多いです。
 
 よく原因を尋ねられますが、主な原因だけでも

 ① 物理性(冷水、冷風、日光、ひっかき、圧迫など)
 ② 運動や発汗による
 ③ 食べ物などのアレルギー
 ④ 膠原病など全身疾患に伴うもの
 ⑤ 感染症によるもの
 ⑥ 薬剤に対する反応

 と多くのものが考えられ、実際は詳しい検査をしても7~8割の方は原因はわかりません。

 また血管性浮腫とは眼瞼や口唇が一時的に腫れる蕁麻疹の特殊型で、通常痒みはなく、数日持続することも多いです。

 さて、こういう話を聞くとなんだか不安に思われるかもしれませんが、実際はアレルギーを抑える薬を飲むと治ることが多いです。
 ただ、経過が1ヶ月以上続く慢性じんましんの場合は、薬をやめると再発することが多く、長期的に飲み薬が必要になることが多いです。

powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional